約 1,151,389 件
https://w.atwiki.jp/tenkuu/pages/8.html
テイルズ雑談bbs 名前: タイトル: 本文: 男なら -- 俺だ 2012-03-04 18 51 45 べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!d(´∀`*)グッ☆ http //www.64n.co/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gemukouryaku/pages/13.html
テイルズ オブ イノセンス ストーリー・ボス・ギルド攻略 ストーリー攻略 1/2/3/4/5/6/クリア後 ボス攻略 技/術・スタイル/アビリティ・アイテム情報 技/術 ルカ/イリア/スパーダ/アンジュ/リカルド/エルマーナ スタイル/アビリティ アドバンス/ウィズダム/ガーディアン/テクニカル/ヴァーサス/イノセント 道具/武器/防具/アクセサリ/食材/貴重品 ショップ・ギルド情報 ショップ ギルド その他 絆値/覚醒リスト/武器カスタム/料理/小ネタ/バグ テイルズ オブ イノセンス概要 タイトル 「テイルズ オブ イノセンス」 発売日 2007年12月06日(木) 税込価格 6,090円 ハード ニンテンドーDS 発売元 ナムコ ジャンル 想いを繋ぐRPG コメント 名前 コメント 2008-01-05 15 01 42
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/2298.html
テイルズ オブ ライフファイブ パワーファイブ タフネスファイブ スピードファイブ 他の勢力を表示聖龍獣牙飛天鎧羅皇魔中央都市魔界大魔界神魔界メビウス創造神破壊神天界地上界羅震鬼羅震獄鳳凰学園耶馬都外海青龍白虎朱雀玄武麒麟白面九尾隠神刑部魂獣界魂獣大帝人間界魔族邪神聖魔族オリンポステイルズ オブ千年勇者勢力一覧 ライフファイブ テイルズ オブのHPが20%アップ、それ以外のHPが10%アップ No_カード名 R T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0401_クレス・アルベイン PR 力 6 765 635 525 110 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0407_ヴェイグ・リュングベル PR 力 6 765 720 490 105 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 0423_ゼロス・ワイルダー PR 力 6 765 660 450 115 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0413_ユーリ・ローウェル PR 技 6 765 635 435 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃ガード不能 0410_ティア・グランツ PR 魔 6 765 535 535 120 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 0403_リッド・ハーシェル PR 無 6 765 415 740 110 正面の敵を攻撃さらに対象の与ダメージをダウン 瀕死時に直接攻撃に対して反撃TYPE 無の相手にクリティカル このページの先頭へ パワーファイブ テイルズ オブの攻が30%アップ、それ以外の攻が15%アップ No_カード名 R T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0420_ルドガー・ウィル・クルスニク PR 力 6 765 710 400 115 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 0409_ルーク・フォン・ファブレ PR 技 6 765 685 470 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0418_ジュード・マティス PR 魔 6 765 585 485 120 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0425_藤林しいな PR 魔 6 765 560 465 125 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0402_リオン・マグナス PR 無 6 765 720 490 105 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵になぎ払い攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 0412_スパーダ・ベルフォルマ PR 無 6 765 685 470 110 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵に貫通攻撃TYPE 無の相手にクリティカル このページの先頭へ タフネスファイブ テイルズ オブの防が30%アップ、それ以外の防が15%アップ No_カード名 R T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0406_エミル・キャスタニエ PR 力 6 765 580 580 110 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃ガード不能 0408_クロエ・ヴァレンス PR 技 6 765 485 585 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0421_ロイド・アーヴィング PR 技 6 765 555 555 115 正面の敵を攻撃 正面の敵に連続攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0422_マルタ・ルアルディ PR 技 6 765 515 515 125 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0414_リタ PR 魔 6 765 605 605 105 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0419_ミラ=マクスウェル PR 魔 6 765 580 580 110 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 0411_カイウス・クオールズ PR 無 6 765 585 485 120 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル 正面の敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル このページの先頭へ スピードファイブ テイルズ オブの速が15%アップ、それ以外の速が7.5%アップ No_カード名 R T C HP 攻 防 速 基本技 必殺技 0415_コハク・ハーツ PR 力 6 765 635 435 120 正面の敵になぎ払い攻撃 正面の敵になぎ払い攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0405_コレット・ブルーネル PR 技 6 765 535 535 120 敵全体を攻撃 敵全体を攻撃ガード不能 0416_アスベル・ラント PR 技 6 765 635 355 130 正面の敵を攻撃 正面の敵を攻撃ガード不能 0417_ソフィ PR 魔 6 765 585 485 120 正面の敵に貫通攻撃 正面の敵に貫通攻撃ガード不能 0424_リフィル・セイジ PR 魔 6 765 605 500 115 ランダムに敵を攻撃 ランダムに敵を攻撃クリティカル発生時に大ダメージ 0404_リアラ PR 無 6 765 720 490 105 ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル ランダムに敵を攻撃TYPE 無の相手にクリティカル このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/108.html
2000年11月30日発売6~14ブロック 独立したポケステ用ソフトを4本収録しています。 それぞれジャンルも異なり、遊び応えがあります。 特にリッドとファラのゲームがオススメです。 【収録内容】 たたかえ!リッド:コマンドバトル。記憶型モードと反射型モードがある。 ダンシング・メルディ:OPの音楽が秀逸な音ゲー。枠が画面を囲うタイミングでボタンを押す。 キール・アカデミー:メルニクス文字に関する問題に答える。 あっちむいてファラ:あっち向いてホイ。あと出しはNG。 【全ポケステ用ソフト利用条件】 テイルズオブエターニア攻略DE.comのエタポケのページ参照。 【通信販売】 テイルズ オブ エターニア PlayStation the Best テイルズ オブ エターニア プレミアムボックス
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15895.html
テイルズ オブ デスティニー 予言の書 +目次 概要 コメント 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 商品名 テイルズ オブ デスティニー 予言の書 分類 攻略本 発売日 2006年11月 出版 集英社 編集 Vジャンプ編集部 価格 1100円(税込) 商品画像 コメント PS2版デスティニーのVジャンプ編集の攻略本。 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品:デスティニー ▲
https://w.atwiki.jp/tod_remake/pages/86.html
ナムコ作品・テイルズ オブ シリーズ作品関連 テイルズ オブ シリーズ 作品名 イベント・アイテム・キャラクター イベント、MAP、取得方法等 元ネタ 備考 ファンタジア ジェントルワカメ サブイベント:野菜武器 クラース 自負ニートはイフリートのパロディ 酒場の壁の絵 ダリルシェイド レアバード なりきりダンジョン ディスカバリー:ティアの花 たのまれごとNo.6にて登場 エターニア ジェントルメンタイ サブイベント:野菜武器 レイス ひゃっほう壁は極光壁のパロディ 研究員のセリフ「卵生のベアもいるそう~」 ノイシュタット闘技場 エッグベア 太鼓の部屋と通路の掛け軸鳥居 モリュウ城 風刃縛封・獅吼爆砕陣回生功 もふりーなが放り投げてくる物体 アルカナルイン クィッキー セインガルド上級兵の剣 ハーメンツでの戦闘 アイスコフィン ヒューゴ邸などに「のこのきのこ」のぬいぐるみ? デスティニー2 ディスカバリー:マウスチューマウス カイル・リアラ アイテム:フェザーワッペン カイルの首の飾り アイテム:丸いペンダント リアラのペンダント アイテム;青いスカーフ ロニの腕のスカーフ アイテム:仮面のようなもの ジューダスの骨仮面 アイテム:レッドウィッグ ナナリーのカツラ アイテム:漆黒のボンボン ハロルドの服のボンボン ロロニ サブイベント:クレスタ ロニ イベント中のカイル人形 サブイベント:サイリル(web連動「飛行竜着陸!」のパス) カイル シンフォニア サブイベント:クイズ ハーメンツ 出題者がクラトス ダイクロフトの棺桶 左から2番目がゼロス リバース サブイベント:ドッペルゲンガー ジェノス等 ヴェイグ 本人は登場せず フィンレイ・ダグ アルカナルイン ヴェイグ ヴェイグの技を使う アイテム:見事な弁髪 ユージーンの弁髪 城内の壁の絵 ハイデルベルグ城 アガーテ・ヴェイグ・アニー 海竜ムービー ザピィ ジェントルピータン サブイベント:野菜武器 ヒルダ 乱舞リングは、ヒルダの苗字のパロディ アイテム:高そうな王冠 アガーテの王冠 月刊世界四秘の著者 カルバレイスのストレイライズ神殿 フランツ 作中で「小生は」と言ってたあのおじさん レジェンディア パン屋さんをやっている リーネの村 ワンダーパン職人ミミー ジェントルカズノコ サブイベント:野菜武器 クロエ 虎が食う別腹は、虎牙空裂斬のパロディ スキットタイトル「雪溶けですか~?」 ノーマ ノーマがセネルとクロエに言うのと同じ 姉妹 ノイシュタットの民家 フェニモール・テューラ セリフは没ボイスの「マジカルマリンランド」 装備:フェアリィネックレス サブイベント:雪男 シャーリィのテルクェス ディスカバリー:ヤミマチソウ ハリエット(花) クレスタにいる旅人の台詞 マスクドS アビス アイテム:火を噴く人形ハーメンツでルーティが渡す宝 種育て ミュウ 壁に置いてある人形 ハーメンツの村 トクナガ(アニスの人形) アイテム:巨大ではない人形 種育て トクナガ(アニスの人形) サクラバが弾く曲 「音遊楽人」イベント 戦闘テーマ曲『The arrow was shot』 ナムコ関連作品 歴代ナムコ作品名 イベント・アイテム・キャラクター イベント、MAP等 備考 太鼓の達人 陛下の太鼓 ノイシュタット闘技場内 イベント後スタンが「スタドン」ジョニーが「ジョニカツ」の称号を修得 Xenosaga こくもつ アルカナルイン KOS-MOSが元ネタはっくつバスター→Xバスター 等 パックマン パックマン ジェノス 宿屋の部屋にある敷物の絵柄 ミスタードリラー ホリ・ススム トーンの山小屋 机のそばの棚に置いてある人形 鉄拳 三島平八 トーンの山小屋 机のそばの棚に置いてある人形
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/72.html
総評 63点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 4 3 3 4 4 2 3 3 4 今や有数の「今でも続いている有名なRPGシリーズ」となったテイルズシリーズのキャラ集合お祭りゲー。 プレイ前は画面の雰囲気からテイルズキャラでスマブラ、などと揶揄していたが、実際の中身は良い意味でも悪い意味でも非常にテイルズらしい戦闘システム。 大まかには面白いのだが、システム面・レスポンス面など細部に手抜きが色々と見えるのが惜しいところ。 管理人は通信対戦は結局一度も行わなかったのでレビューとしては今回不完全かもしれない。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 ストーリーモードはキャラクター二人(一部一人)毎の小シナリオ形式の全9シナリオになっており、スムーズに行けば1シナリオ3~4時間でクリアできる。その他条件を満たして全キャラ出現・数キャラMAXまで育成で管理人は約40時間。繰り返し感のちと強いストーリーモードなのだが、シナリオの見せ方が上手い為に全員分遊ぶのがあまり苦にならず、長い時間楽しんで遊ぶことが出来る。 ストーリークリア時点ではMAX値の四分の一程度にしか育成できないので、その後の育成などを考えるともう少し1シナリオにかかる時間を短くしてもよかった気がする。 それでも、なかなかに充実のプレイ時間感覚。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★★☆】 あらすじ: 世界樹のもたらすエネルギー「マナ」によって支えられる世界「ダイランティア」。しかし、このマナは世界樹が3年に1度つける大いなる実りにより生じるが為に限りがあり、長い年月と共に肥大した人々の欲望は次第にその限界を超えてゆく。結果生じたのは、戦乱の時代。マナを巡る抗争は果てしなく続いたが、世界が破滅に向かう直前、人類はかろうじて踏みとどまり国家間にはある協定が結ばれた。それは、国同士の抗争ではなく、代表戦士による武闘大会によって大いなる実りの獲得券を競うというもの。これが人類の理性の産物と呼ばれる「ユグドラシルバトル」の始まりだった―――― キャラ毎にシナリオが異なるので、全体的なあらすじのみ。各テイルズのキャラはこの世界に存在する4つの国のそれぞれの代表戦士として大会に参加し、様々な思惑を孕みながらも各々優勝を目指す形になる。 全9つのシナリオはいずれもパラレルワールドのような関係にあり、同じ時間軸におけるそれぞれのメインキャラが中心だった場合の物語が紡がれる。 秀逸なのは、前回大会で起こった事件や大会を妨害する存在の正体など全体に関わる幾つかの大きな謎が、色々なキャラのシナリオ、つまり様々な視点で描かれる今回大会の物語を経て徐々に明らかになってゆく点だ。プレイヤーのやる気を途中で消失させない、良い構成だ。 個々のシナリオを見ても、各キャラの原作での雰囲気や関係性を生かしたストーリーが組まれており、それぞれの苦悩を経てそれぞれの答えを見つける、なかなかに楽しめるものに仕上がっている。全員分シナリオが無いのは寂しくもあるが、流石にこのボリュームで全員分あると面倒になってしまうことは分かりきっているので適度なところか。三国無双シリーズ然り、キャラが多すぎては全部はまずやらない。 流石に2シナリオもやれば一通りの相手と戦えてしまうレベルの対戦相手の違いの少なさに★マイナス1。 そんな毎シナリオ全対戦相手を制覇する勢いで回らせなくても。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 ストーリーモードは雑魚もこちらに併せて強化される仕様の為に弱くはない(自キャラによってはなかなか勝てない)が、キャラの経験値・育成度が全モードで共通化されている為、勝てない場合は別のモードで稼いで強くしてから進められる。つまり、ストーリーモードでレベルを上げたキャラは対戦でも同じだけ上がった状態になっており、逆も然りだ。レベルも数回の戦闘でポンポンと上がっていくので、調子よく進んでいる間は割とストレス無く遊べる。 難点は、敗北時の救いが一切用意されていない点と、CPUが悪い意味でよく動く点、特定の技が強い点。本作は今書いた通り、雑魚が強い。いちいち別のモードまで行くのも手間だと何度も挑めば連敗もありうる。ストーリーの敵もスムーズに進める程良い調整はできておらず、突然強い相手にぶち当たりレベル上げすることもよくある。こんな仕様だというのに、敗北時にはリトライか戦闘から逃げるかができるだけ、というのはフォローが無くて×。そうそう敗北しないRPGなどであれば敗北後ロードからでも良いのだが。敗北が起きやすいならば、敗北時も経験値が得られる等なんらかのフォローが必要。 また、CPUが広いステージを無駄に動き回るようになっており、非常に消極的なのもよろしくない。負けっこない相手なのにただ逃げ回るがばかりに長い時間追いかけっこを強いられることがあり、それがイライラの一つの源になっている。散々逃げられた結果回復アイテムを取られたときの苛立たしさといったらない。CPUの思考回路には修正の余地あり。また、獅子戦吼などのガード突破技が圧倒的に強いのも△。近づいて強い技を連発しているだけで良く、それ以外の技を色々と覚えても殆ど使い出がない場合が多いのは勿体ない。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 戦闘中の操作は2Dライン上の、アビスまでのテイルズの戦闘とほぼ同じ感覚。移動から技の発動は勿論、攻撃のヒットの感触が非常に軽いところまで同じ。シリーズファンとしては「らしく」て良いのだが……やはり本作は普段のRPGではない対戦タイプのゲームシステムなのだから、もう少しその辺の操作感覚に気を遣ってほしかった。攻撃が当たってもヒット音以外殆どリアクションが無いのは寂しい。ジャンプや移動に関してもテイルズの戦闘のそれをそのまま使いすぎていて、こういったアクションをさせるには少々扱いづらい。この辺も調整してほしかった。 レベルをMAXにしても割り振れる能力値の値があまり多くなく、どのステータスに振ろうか色々と考えたり悩んだりできるのは面白くて良い感じ。が、GPの振り分けや装備の購入・変更などのインターフェイス関係が全部別の項目に分けられており、レスポンスに一瞬溜めがあるのも手伝って少し使いにくい。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム 4人のキャラクターがフィールド上で殴り合う。勝利条件をポイント制/ライフ制で選べたり、好きにチーム分けできたり、戦闘中にアイテムがポロポロ落ちてきたりするのはスマブラと同じ感覚。ただし、相手を吹っ飛ばすのではなく通常のテイルズと同じ、HPを0にして勝利。3ライフ制ならば3回倒して勝利。穴に落下してもライフが少し減るのみ。選べるキャラクターは全35名。基本的なシステム周りは無難で特に文句も無いのだが、やはり前述の通り「テイルズすぎる」為の操作感覚が鈍いのが辛い。魔法の強すぎず弱くない設定はテイルズならでは。流石。 →キャラクターカスタマイズ いわゆる成長ポイントの割り振りを代表に、キャラ毎に装備や技の付け替えを自由に行える。 戦闘後に取得できるグレード(経験値)を、HPや攻撃力、詠唱速度、TP回復力などの様々なステータスに割り振って能力をUPしてゆく。面白いのは一度振ったグレードもいつでもなんどでも振り直して、様々な状態のキャラで試せること。LVMAXでも一つの能力しか最高値まであげられない位のグレード量の調整も良い。ただ、結局剣士キャラならHPと攻撃力辺りに振っておけば間違いない状態なのはもう少し調整してほしかった。どのキャラ使っても基本同じ振り方になってしまう。 →テイルズオブウォールブレイカー ゲーム中に封入されているミニゲーム。 SFCやGBA調の2頭身2Dキャラを操作してタイマンで対戦するゲームで、相手を殴って壁に吹っ飛ばしてぶつけ、そのまま壁を破壊して場外に出せば勝利となる。結構スピーディーに操作でき、どんなに優勢で壁破壊までいっても、そこから位置を入れ替わられて一回吹っ飛ばされたら自分が負けるというスリリングなゲーム。ちょっと遊んだがあまり長くは遊べなかった。単調で。一応、ストーリーモードでアイテムを集めるなどでこちらも使用キャラがドンドン増えてゆく。本編に参戦できなかったリッドなどはここで使ってあげよう。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:3980円 シリーズファンで好きなキャラが参戦していたら定価でも遊んでみて損はない。 だが、やはり対戦ゲー、周りに持っている友人がいてこそなゲームな気もする。管理人はいませんでした^^; シナリオの方も原作を踏襲しているものも多いので、テイルズあまりやってない人向けではないか。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 オリジナルキャラはいないし、イベントパートでは言葉の量に限らずキャラがパクパクパクパク口を動かし続けるのが非常に違和感満点。加えて、キャラの画像が作品毎に微妙に統一されていないのもよろしくない。この辺には非常に手抜きが目立つ。 メインストーリー外のイベントだけ声をつけてないのは何か理由があるのだろうか・・・・・意味不明。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 キャラは遊んでいるうちに集まるし、キャラのLVUPはやりやすい方法は用意されているものの所詮は作業。 やりこみ要素と言えるものはあまりない。なぜこういう部分はスマブラを参考にしないのだろうか。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 戦闘シーンはアビスくらいの3Dキャラデザインで悪くはないが無難な印象。イベントパートは既述の通り微妙。 OPも出来は良いのだが雰囲気を重視したのか、比較的動きの少ないアニメーションになっており見応えがあまり無いのが残念。 10:その他 【★★★★☆】 今回は遊べる外伝ゲーになったかと期待したのだが、結局は特筆する点の無いファンゲーになってしまっている印象だ。 テイルズの外伝ゲーは大体こんな感じだなぁ。 据え置き機正シリーズなのに本戦参戦が一人だけ&非主人公なTOEの不遇っぷりは何故に(笑 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/xbox360_wiki/pages/92.html
発売日 2008年8月7日 価格 7800円 ジャンル 「正義」を貫き通すRPG 発売元 バンダイナムコ 人数 1人(戦闘時のみ最大4人) オンライン人数 - 対象年齢 CERO B 公式サイト http //tov.namco-ch.net/ テイルズ オブ ヴェスペリア 公式ブログ 関連商品 テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック ● 「テイルズ オブ ヴェスペリア」 ゲームソフト (+予約者にはスペシャルDVDも) ● 「テイルズ オブ ヴェスペリア」 オリジナル フェイスプレート(非売品) ● 「テイルズ オブ ヴェスペリア」 収録台本レプリカ (非売品) ● Xbox 360本体 ● Xbox 360 ハードディスク (20GB) ● Xbox 360 ワイヤレス コントローラー ● Xbox 360 メディア リモコン ● Xbox 360 D 端子 HD AV ケーブル ● LAN ケーブル ● AC アダプター ● 取扱説明書 ● 単三乾電池 (試供品) 関連記事 テイルズ オブ ヴェスペリア特集 第一回 / 360サイコーッ!BLOG
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1397.html
テイルズ オブ シンフォニア / Tales of Symphonia ナムコ 2003年8月29日 GC 『テイルズシリーズ』の第5作目。君と響きあうRPG テイルズ オブ ファンタジア??と共通した世界観を持つパラレルワールドの設定 PS2版 追加コスチュームやイベント、隠しダンジョンにて幻影五聖刃と三英雄と戦える 続編 テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-
https://w.atwiki.jp/tonw_t/pages/16.html
テイルズ オブ ネットワーク(ているず おぶ ねっとわーく、英称TALES OF NETWORK)はクロスハッチが作成したテイルズとその他のゲームを中心に取り扱ったコミュニティーサイトである。 基本詳報 テイルズ オブ ネットワークは2007年春ごろに「ポケモンマスターの街」という名でオープンした。(歴史については後述)。 その後2度改名を行い現在の「テイルズ オブ ネットワーク」になった。コミュニティー テイルズ オブ ネットワークでは利用者が交流できるように掲示板、絵板、チャットが設置されている。 この三つの中で一番人気なものは掲示板で、掲示板には数多くのフォーラムがある。 一方、チャットは一番人気がない。簡易的になっており使いやすいが、利用者が使用した形跡はない。 絵板では一ヶ月に一枚くらいのペースで絵が投稿されているが2009年秋に入ってから全く更新されていない。 素材 素材ページではMIDIや画像を公開する予定だったが、計画段階で中止され、現在は歌詞ページとなっている。 しかし、サイト内のメニューのいたるところに素材の文字が残っている。 歴史 2007年(平成19年)春頃 「ポケモンマスターの街」としてオープン。 2007年(平成19年)夏頃 シゴク地方と言う名の架空の地方を舞台にしたポケモンドット絵マップを公開し利用者が急増。 2007年(平成19年)秋頃 別館として「TALES OF FRIEND」をオープン。 2007年(平成19年)冬頃 「ポケモンマスターの街」と「TALES OF FRIEND」が合併して「Tales of Pokemon Master」となる。 2008年(平成20年)春頃 管理人趣味が変わったことでポケモン関連のページが全部削除され、利用客は急減。「テイルズ オブ ネットワーク」にサイト名変更。 2008年(平成20年)夏頃 更新回数がさらに少なくなり、利用客はさらに減った。 2009年(平成21年)1月1日 トップページとサイトURLが変わり新しく生まれ変わる。 2009年(平成21年)3月下旬 更新回数がほぼ毎日になりコンテンツも充実し始める。 2009年(平成21年)5月15日 サイト内ブログに荒らしが上陸したためブログを消去。そして「CrossHatchな日々」がオープン 2009年(平成21年)8月7日 WOLF RPG でのオリジナルゲーム「テイルズ オブ アドベンチャー」の開発状況が公開された。 2009年(平成21年)11月1日 別館として「テツ オブ ネットワーク」がオープン 2009年(平成21年)11月14日 「CrossHatchな日々」がblogram.jpに登録される。 2009年(平成21年)11月16日 「テイルズ オブ ネットワーク」、「テツ オブ ネットワーク」、「CrossHatchな日々」の3つのサイトでFC2アクセス解析が開始される。 外部リンク テイルズ オブ ネットワーク テツ オブ ネットワーク CrossHatchな日々